「グッチぃ・マク・ぼ」の哲学ではない何か

哲学科の大学生が書きます。

長期休暇が疲れる話

 おはようございます。グッチぃです。今回は酷く個人的な経験のお話です。

 

 私と同じ大学生の皆さんはもうすぐ春休みの終わりを迎えようとしているのではないでしょうか?

 それにしても大学生の長期休暇は本当に長いですね、私は二か月ほど講義がありません。

 そういう長期休暇のなか、少なからず自律神経が失調しがちになる人が少なからずいるのではないでしょうか?私も若干そのきらいがあります。ここ最近は大分ましですが。

 

 長期休暇ってほとんど自分で自分の生活を管理しないといけないわけですけど、それって案外難しいですよね。と簡単に書いておりますが、私は二年の宅浪の期間で絶望的にこれができず、本当に絶望的な気分でした。

 

朝起きて夜寝ることができない人がいる

 朝起きて寝るという基本的な生活サイクルが長期休暇で乱れずにはいられない人は結構いると思います。

 

 長期休暇では授業など、生活リズムを強制するものが少ないですから、無理もありません。

 

 で、生活リズムがずれるだけならいいんですが、その中でメンタルをやってしまう人が一定人数いるんですよね。

 

 さらに酷いのは、生活リズムを無理に戻したはいいものの、二、三日でまた狂ってしまう。これを繰り返して寝る時間がまったく安定しないような状態に陥ってしまうこともあります。

 

 私は宅浪の二年間ずっとそうでした。

 

生活リズムが狂うとどうなるのか

 私の場合、生活リズムが狂うことで、酷く自己肯定感が欠如し、自己嫌悪で憂鬱な気分が長く続いていました。

 

 当時は受験生でしたから、「朝起きて夜寝るという当たり前のことができない自分が、何かをなせるはずがない」などと考え、深夜には勉強どころか自己嫌悪をツイッターで吐露する毎日でした。

 

 酷い時期は、夜眠れない憂鬱な人が集まるサイトにアクセスし、お互いに傷を舐めあうということもありました。

 

意外と周りに理解されない

 夜眠れずに安定しない生活リズムから憂鬱な気分になる。これは案外周りに理解されないんですよね。

 

 生活リズムを安定させるために親に協力を仰いだこともありましたが、具体的な協力は何も得られませんでした。

 

 病院に行って薬をもらおうと思ったこともありましたが、親にばれるのが嫌で行きませんでした(ドリエルは何度か試しましたが、あまり役に立ちませんでした)。

 

どうすればいいかはわからない

 このブログは何か対処法を提供するものではないので、ここで役に立つ情報を書くことはできません。というかあったら私がやっています。

 

 とはいえ私が二年の宅浪で実感したのは、人間は結局集団で生きる生き物だということです。

 

 宅浪の期間と同じで、毎日を共同体のなかに身を投じることのない長期休暇では、まるで自分がどこの共同体にも属していないような生活になっていしまいます。そのなかでは生活サイクルの乱れは防ぐことは難しいです。

 

 人間ある程度共同体に行動を強制されてちょうどいいのかなと思います。